このウェブサイトは、プロフェッショナル心理カウンセラー、メンタルトレーナーとして活躍している浮世満理子のオフィシャルウェブサイトです。

浮世満理子公式サイト

心理カウンセラーを目指す人、心理カウンセラーの力を借りたい人・・・さまざまな立場の方へ、浮世満理子からのメッセージです。

カウンセリング・メンタルトレーニングとは?

浮世満理子私は「カウンセリングとは何か」と聞かれた際に、最後のパンのようなものだとお話しすることがあります。
海外にこんなお話があります。

紛争地域で、捕虜から逃れてきた男性が、誰にも見つからないように自国の国境をめざして逃げています。
お腹が空いている男性に、見知らぬ親切な老人が「大事に食べなさい」と言って、男性の上着のポケットに布にくるんだパンを入れてくれました。
男性は空腹で今にも倒れそうなのですが、最後のパンを食べてしまったら、生き延びるすべがなくなってしまうので、思い留まります。彼は時折、ポケットの中に手を入れ、パンの存在を確かめて、「パンがあるから大丈夫。まだいける」と思いながら、ようやく国境に辿り着いて、味方の兵に保護されました。男性は病院に運ばれる際、「上着のポケットにパンが入っているから。親切なご老人にもらったパンなんだ」と言います。男性の上着のポケットから出てきたものは、布にくるまれた木の破片でした。

このお話で大事なのは、男性は最後のパンがあったから生きられたという点です。
人間は、つらくて苦しくてどうしようもない時だからこそ、最後のパン、つまりカウンセリングが必要になってくるのです。最後にわかってくれる人がいるという事実は、人を救う力があるのです。

また、それ以外にも、日常的に心を満たしたり、豊かに生きていくためにも、カウンセリングは役立てられるのです。例えば、カウンセリングやメンタルトレーニングを受けることによって、自分の感情のコントロールができるようになったり、人とのコミュニケーションが上手くいくようになります。

例えば、メンタルトレーニングでは、契約時に設定した目標を実現していくために、必要に応じて、イメージトレーニングなどのメンタルメソッドを取り入れています。
本番で緊張してしまい、思うように実力が出せない人であれば、緊張を解きほぐす呼吸法や、イメージトレーニングをしていくのです。カウンセラーとともに、さまざまなメンタルメソッドを導入しながら、パフォーマンスを上げることで目標を達成していけるのです。

アメリカでは、VIPやエグゼクティブの人達が当たり前にカウンセリングを受けています。過度なプレッシャーやストレスにさらされる人には、カウンセリングが当然必要だと考えられているからです。
メンタル不全に悩む方だけでなく、自分の内面の豊かさや充実感を得たい時や、日々のモチベーションを上げたい時にも、カウンセリング、メンタルトレーニングは有効なのです。

ページトップへ戻る